ロナルド・ルイス・フェルナンデス(Ronald Louis Fernandez)著 リスボン・タイプ ポルトガル・ギター演奏法 C-2000 私は、これから数ページに渡り、楽譜と記号表記を用いて実際の音楽のサンプルを掲げ、リスボン・スタイルのポルトガル・ギターの奏法について述べます。 現代のポルトガル・ギターには二つのタイプがあります。その一つ、コインブラ(Coimbra)タイプのギターは、弦長470mmで、涙型か矛型の頭部デザインを持ち、 他方のリスボン(Lisboa)ギターは、弦長440mmが通常で、カタツムリ型か渦巻き型の頭部デザインとなっています。 1997年、パウロ・ソアレス(Paulo Soares)は、コインブラ・ギター奏法を示すとても素晴らしい教本を出版致しました。 相対するリスボン・スタイルの奏法を示す現代的な教本はございません。ここで私が示す短い奏法解説が、どなたか私以上に資質に恵まれた方の刺激となり、これに続く手引書を引き受けて頂けたら、と希望しています。
ロナルド・ルイス・フェルナンデス(Ronald Louis Fernandez)著 リスボン・タイプ ポルトガル・ギター演奏法 (C)2000 原著 翻訳:戸神敏彦(M.G Company,Inc. = Guitar-Harp.com) ご質問:お気軽にお問い合わせください [メール] トップへ戻る| ポルトガル・ギターサイトへ